2009年7月14日火曜日

ソニー PS3撤退

年内に撤退するかもという噂がいよいよ現実になりそうです。

誰もがご存知のようにスタートから不調続きのPS3ですが、
この不景気にも関わらず、いまだになかなか値を下げない、
いや、値を下げてもまだ4万円近くするという、呆れてるユーザー
も多いと思いますが、呆れているのはユーザーだけではなく、
サードパーティーにもいよいよ不安が爆発して、ある会社では
それを公式の場でぶっちゃけてしまったようです。
http://gs.inside-games.jp/news/192/19218.html
この会社、かなり大手の老舗サードパーティーで世界的にも
影響のある会社です。

不況の煽りもあってか、すでに事実上PS3から撤退したサードパーティーも多く、
この人の発言はなにも脅しているというわけではなく、切実に
そう願っているという前向きな発言だと思いますが、
この発言に対しソニーは、まったく動じないというか、

去年と似たように、出るもしない発売予定タイトルを連ねてみたりということをやって

いるだけで、相手にもしないといった態度だったようです。

これじゃ駄目ですね。年末商戦には値下げする可能性が高いといわれてますが、
さすがにここまでXBOX360と差が開いては、たとえ19800円に値下げしたと
しても生き残る術はないですね。ソフト価格の問題もあるので。

ちなみに好調なXBOX360は年末は人気ソフト3本込み19800円で発売すると予想してます。
これは好調なオンラインでの利益も見込んでかなり大胆に値を下げてくる結果です。

この不況でも意外にゲーム業界が良いのは先日発表のあったDQ9の売り上げ本数を
みればわかります。これはとくに驚くほどのことではなく、当然の結果で、
売れた一番の要因に本体の販売台数がかなり大きいです。
DQ9がPSPやPS3で出ていたら5分の1も売れなかったはずです。
PSPは手軽にできるようになったCFWのおかげでソフトはほとんど売れませんし、
この不景気で高額出費をしてまで本体を買う気になれません。

わずかな希望といえば、PSP Goですが、、高すぎです。
商品自体は悪くないのにソニーはどうしてこんな自虐路線を続けるんですかね。
自分には理解できません。